日本の法曹業界は、検事vs弁護士vs裁判官、旧試vs新試、邪教・上島の学理vs非上島、玲央の祖父貞孝の妻の父・大正時代の司法試験次席合格の弁護士・裁判官たる(青山墓地にある野崎の墓に入ってる)菊江久治(今やってる朝ドラで出てくるかも)派、略式起訴にすればいいのに取り調べでこちらが民事事象に言及したアニメ的なビーストモードに入って(荒川北斗と口走り被疑者たる遠山を挑発し)執行猶予付き有期懲役判決を引き出し日本国最高裁判決が死刑判決を除き全て「余罪なし」判決でしかない事(社会的制裁をもって替える)を内部告発した形になっている立川検察・玉瀬麻里検事派、公序良俗違反の刑事示談金900万(単純住居侵入に対する)を認容するような資格技術経験能力正統性ひらたく言って人を裁くのに必要な正義が欠如した裁判官、国家権力をカサに来て一般人を威圧する検察らにより群雄割拠状態にあります。
私・遠山玲央はTモコ事案における有罪確定につきロースクールには行けないし、司法試験予備試験二次論述試験は法務博士(ロースクールは出たものの司法試験には合格できなかった奴らが採点を担当。こちらが学理錬成モードに入った瞬間「理解できないので不合格」とか言い出す連中)の跳梁跋扈により絶対に合格できないので、6年後以降行政書士として行政代執行する事しか法曹業界との接点は持てません。別に弁護士になりたかったわけではないですが、本人訴訟で民事刑事国賠訴訟は業界最高水準で起訟できますし、サークルの会則あるいは校則みたいな国内法は全部話半分法治プレイとして軽んじつつ、「国際法は国内法に優先する」の法理に基づき、ほとんどの日本の弁護士が勉強した事すらない国際法と彼らが考えた事もない政治学を繰って今後の人生を送っていきたいと思います。
ちなみに先の大戦の最終局面で弁護士・上島正道が示現した1遠山のアイデンティティの2%を構成するIQ138の政治学オタクくんを念話レイプしている実況中継の画像付き音声を念話でブン回し2遠山が所有していた聖杯を破壊して系をいくつか機能不全にして女社会にリベンジし3遠山が死んだ事にして事変に参加あるいは観戦していた有志の大和のスフィアを意図的かつ積極的に大量に破壊し4弁護士業界底辺生活20年のストレスをリビドーに替えて皇女にブッコみ5ストーカー規制法上の汚物(放射線源たる念話実体)をひたすら投射し付き纏い6下方に攻撃投射して念話にトラウマトリガーを設定し念話に対するアレルギーを全ての時代の悪徳を掻き抱く日本の国民性にビルドインし、、といった似非平和主義(勝手にやるな、オレらに戦争やらせろよ)と保身先行型の字面合理主義(自分らが死ぬ可能性が厳然と存在する戦争には及び腰)に基づく法秩序の破壊により自身に設定しようとした「邪教・上島の学理の神」というペルソナは万死に値するものであり、さっさと逮捕拘束して死刑にすべきという国際社会のコンセンサスを実現するべきである事は論を俟たないと思料します。
私・遠山玲央はTモコ事案における有罪確定につきロースクールには行けないし、司法試験予備試験二次論述試験は法務博士(ロースクールは出たものの司法試験には合格できなかった奴らが採点を担当。こちらが学理錬成モードに入った瞬間「理解できないので不合格」とか言い出す連中)の跳梁跋扈により絶対に合格できないので、6年後以降行政書士として行政代執行する事しか法曹業界との接点は持てません。別に弁護士になりたかったわけではないですが、本人訴訟で民事刑事国賠訴訟は業界最高水準で起訟できますし、サークルの会則あるいは校則みたいな国内法は全部話半分法治プレイとして軽んじつつ、「国際法は国内法に優先する」の法理に基づき、ほとんどの日本の弁護士が勉強した事すらない国際法と彼らが考えた事もない政治学を繰って今後の人生を送っていきたいと思います。
ちなみに先の大戦の最終局面で弁護士・上島正道が示現した1遠山のアイデンティティの2%を構成するIQ138の政治学オタクくんを念話レイプしている実況中継の画像付き音声を念話でブン回し2遠山が所有していた聖杯を破壊して系をいくつか機能不全にして女社会にリベンジし3遠山が死んだ事にして事変に参加あるいは観戦していた有志の大和のスフィアを意図的かつ積極的に大量に破壊し4弁護士業界底辺生活20年のストレスをリビドーに替えて皇女にブッコみ5ストーカー規制法上の汚物(放射線源たる念話実体)をひたすら投射し付き纏い6下方に攻撃投射して念話にトラウマトリガーを設定し念話に対するアレルギーを全ての時代の悪徳を掻き抱く日本の国民性にビルドインし、、といった似非平和主義(勝手にやるな、オレらに戦争やらせろよ)と保身先行型の字面合理主義(自分らが死ぬ可能性が厳然と存在する戦争には及び腰)に基づく法秩序の破壊により自身に設定しようとした「邪教・上島の学理の神」というペルソナは万死に値するものであり、さっさと逮捕拘束して死刑にすべきという国際社会のコンセンサスを実現するべきである事は論を俟たないと思料します。