十八人会37期書記水元某が、会報誌すきまかぜ(書記が年4回発行していた会員の投稿で成り立っている結構分厚い会報誌)への「宣戦布告(沈黙の艦隊/かわぐちかいじの学理を焼き直したもの:「ある阿呆の嫁入り/遠山玲央」所収)」という35期書記遠山の投稿を見て、かねてよりガチっていた「沈黙の艦隊/かわぐちかいじ」と並び称される「加治隆介の議/弘兼憲史」のメンタリティを覚悟して遠山の除名申請を受理した事を奇貨として、卒後に開かれた35期総務上島(旧試弁護士)と35期一勉鈴木(旧試弁護士)が主催した大同窓会(33期〜37期が一堂に会したもの。除名されていた遠山は呼ばれていない)を経て2015年50周年記念OB会で再会した上島正道(遠山の除名をフィクシングした)と普通に恋愛結婚した。
で、今は5才の上島玲央くんを抱え妊娠3ヶ月。故郷の鹿児島に帰り上島正道弁護士を弁護士会に登録するために東京第一弁護士会から除名。結局、水元さんは書記直上の遠山の「皇居のそばのマンションから退去しろ」という辞令に従ったわけです。
で、今は5才の上島玲央くんを抱え妊娠3ヶ月。故郷の鹿児島に帰り上島正道弁護士を弁護士会に登録するために東京第一弁護士会から除名。結局、水元さんは書記直上の遠山の「皇居のそばのマンションから退去しろ」という辞令に従ったわけです。