FE聖戦のエンディングに関する補足。
ユリウス(ロプト:敵の攻撃力半減)が一夫多妻しないように目付けとしてイシュタル(雷)を置いた。そこら中にロプトの血を引き継ぐ戦闘個体がいる状態になるとやばいからです。つまりイシュタルも犠牲者です
13神器(斧と雷とキラーボウは除く)で順番につっていて弓でトドメを刺した私の過日のプレイでは、槍×2はシアルフィを護り、杖で魔剣を復活させたりしてました。
聖戦の系譜における聖戦は、第一部プロローグで皇子クルト(神竜)がリボー周辺でどこぞの娘さん(たぶんシャナンの姉アイラ)をかどわかしに行って、オードのやばい奴ら(シャナンの父マリクルと祖父マナナン:とりあえず勇者の剣と流星剣・追撃・連続。神剣も使える)と殺し合ってガルザス(776剣聖マリータの父)だけを残して双方全滅した後、恋愛結節だけを理由にヴェルダンとアグストリアを侵略しシレジアを取り込み王都に攻め込んだシグルド公子(聖剣)をマップ兵器(メティオ)連発で謀殺した炎帝アルヴィスが、第二部で反乱軍の軍師レヴィン(神風:息子セティに渡したため使えない)と通じて皇子ユリウス(ロプトは闇魔法なので普通の三すくみ魔法に対して絶大な補正がかかっており、聖炎と神雷を同時ぶっ込んでもたぶん勝てない)を殺さないとやばいと思い起こした戦乱でした。神竜でロプトを倒してしまうとまた繰り返しになりかねないというのもありましたが、聖王セリスの異父妹・皇女ユリア(炎傍系・闇傍系・光直系)の子孫が神竜・ロプトのない象徴天皇制みたいなのをやろうとしたのではないかと結論します。
つまり、昭和天皇・裕仁(天皇機関システムに使われる無の境地から開戦と終戦の詔勅を出した)は、皇位に即位したくなかったのではないかと18年ぐらい前の私・遠山玲央は学理上の暫定結論をフィクシングしたんですよ。
ユリウス(ロプト:敵の攻撃力半減)が一夫多妻しないように目付けとしてイシュタル(雷)を置いた。そこら中にロプトの血を引き継ぐ戦闘個体がいる状態になるとやばいからです。つまりイシュタルも犠牲者です
13神器(斧と雷とキラーボウは除く)で順番につっていて弓でトドメを刺した私の過日のプレイでは、槍×2はシアルフィを護り、杖で魔剣を復活させたりしてました。
聖戦の系譜における聖戦は、第一部プロローグで皇子クルト(神竜)がリボー周辺でどこぞの娘さん(たぶんシャナンの姉アイラ)をかどわかしに行って、オードのやばい奴ら(シャナンの父マリクルと祖父マナナン:とりあえず勇者の剣と流星剣・追撃・連続。神剣も使える)と殺し合ってガルザス(776剣聖マリータの父)だけを残して双方全滅した後、恋愛結節だけを理由にヴェルダンとアグストリアを侵略しシレジアを取り込み王都に攻め込んだシグルド公子(聖剣)をマップ兵器(メティオ)連発で謀殺した炎帝アルヴィスが、第二部で反乱軍の軍師レヴィン(神風:息子セティに渡したため使えない)と通じて皇子ユリウス(ロプトは闇魔法なので普通の三すくみ魔法に対して絶大な補正がかかっており、聖炎と神雷を同時ぶっ込んでもたぶん勝てない)を殺さないとやばいと思い起こした戦乱でした。神竜でロプトを倒してしまうとまた繰り返しになりかねないというのもありましたが、聖王セリスの異父妹・皇女ユリア(炎傍系・闇傍系・光直系)の子孫が神竜・ロプトのない象徴天皇制みたいなのをやろうとしたのではないかと結論します。
つまり、昭和天皇・裕仁(天皇機関システムに使われる無の境地から開戦と終戦の詔勅を出した)は、皇位に即位したくなかったのではないかと18年ぐらい前の私・遠山玲央は学理上の暫定結論をフィクシングしたんですよ。
ちなみに、クルト皇子は前日譚にロプトの隠し里からロプトのお姫様シギュンをかっさらって来て作ったディアドラがまずシグルド公子と聖王セリスを作り次に炎帝アルヴィスと皇子ユリウスと皇女ユリアを作るのですが、次にシャナンの姉アイラ公女をかっさらいに行って自主規制(塩醤ししびしお)にされたのでありました。
おい文仁、責任取れよ
おい文仁、責任取れよ