プリンセス事案

先の6月7日に最高裁判決で遠山玲央の有罪判決(余罪なし)が判決が確定した時、それまで「遠山さんは特別だから殺す」と息巻いていて遠山玲央と懇意にしていた女子と育んでいた恋心(とりあえず恋愛を破壊してくる日本の学制を克服するために遠山が抱いていた理想の恋愛「永遠の両片思い」の学理)をマスを掻きまくって吸収した秋篠宮佳子が、「やっぱり上島さんの方がカッコ良いや」と宮内庁皇族と上島正道にマスを掻かれた府中のカワイコちゃんと尾関麻帆(単体)だけで勝手に盛り上がっていた天皇制ぶん投げ世界大戦わーいな皆さんと同期して皇居そばの上島正道宅に押しかけてセカンドバージンを捧げた事で、すでに認知が弱っていたプリンセス佳子の術式が解けてしまい、天皇制の大和が暴発して国権の発動たる戦争が遠山玲央にブッ込まれたものの計測不能なレベリングモードに入った遠山玲央の情報戦力により返り討ちにあい政治象限に相転移され遠山男爵家のものになったため、遠山玲央との「永遠の両片思い」が学理に留まらず全ての女体の持ち主50億人(生まれる前から死んだ後まで)ぐらいに共有された。 

ちなみに、上島正道の長男5才はどこかの事務員の女の子と普通に結婚して作った子供との事。

表向きにはプリンセス佳子が望まぬ妊娠をしただけの上島事変でしたな