ブリーフィング

文仁坊やの錬成した、一見美しいがその実激しいベトナム(激越)な感じの「上島尾関」だか「尾関上島」は、政治力学も軍事合理もこの世に存在しない事になっていた平成前期の大学教育(学習院法学部政治学科にて)の産物であり、自らの手を汚した事のない者が語る甘っちょろい戯言でござるよ。「剣は凶器、剣術は殺人術」と、かの陸の黒船(自分の代で飛天御剣流を終わらせる気だった？)も宣ってました。

ちなみに私は彼奴が発生した当時は、都内某所にて最期の理性は振り切ってきた全力フルパワーの三笠宮皇女(予備を含めて7人ぐらい。本来は戦力外通告されていた)とよろしく殺戮の宴を催してタオルを手折りつつ、築5年徒歩2秒の陶器製の器に男も女も出る液体を特定部位より射出したりしておりました関係で、手元に何ら参照できるデータがない(インターネットへのアクセスを禁じられていた)状態で20年前に勉強した記憶とそれを元にした学理の高まりだけで、かの井田慶大名誉教授の学理を論破したりしてました(語弊)。

というか、地上最高の学理研究機関と言っても過言ではない放送大学大学院(在宅)では、刑法の論文指導は受けられないんですよ。国際公法と国際私法と政治理論と国際政治学(全ての日本の司法試験合格者つまり弁護士検事裁判官がその門外漢である、人間が生きるために必要不可欠な私の最も得意とする学問分野です。剣聖の九頭龍閃みたいなものです)はやってやれない事もないみたいなんですけどね

極まった政治力学と恒久的な軍事合理を体現し続ける私・遠山玲央なら、必ずや自主規制:言わずもがなを皇女陵辱じゃなかった公序良俗に基づく配偶者皇女じゃなかった相続税控除を享受して、必ずや新たな皇統をじゃなかった高等遊民として単なる代々続く男爵家の当主としてライトニングバロン(絶対平和主義の国の皇子のくせにそれを妹にぶん投げて世界最終戦争を推敲した後、火消しのウインドを気取るあいつ)の2つ名を恣にしたりされたりして、日々無定見にスリ飛んでくるお姫様たちの念話実体にwisperedするとομνι sphereが語彙力な感じでスペインの王位を手繰り寄せていけると確信しております。

さて、スペイン語非話者勢に固陋しつつ、フランス語はJe t'aime donc je suis(貴女を愛するが故に私は存在しているのですよ、お姫様)しか喋れないと頑迷に思い込みながら、認知の弱い方向へ擦り切る事によってのみ生存を担保されている日本語話者の使用言語を私の作業言語でもある皇語にイノベートしていくライフワークに身を委ねながら、父から受け継いだ日本で五指に入ると言われたラテン語の教理と母から受け継いだ日米文学を原文で名作読みする学理と、自ら鍛え上げた努力の天才/レベリ以下略/究極のオシントスキル/血みどろの死闘を経て命懸けで承継した日本の政治力学と軍事合理の技術的集積たるご先祖のミームを体現する器のメンテナンス技術といったuncountaleな努力の結果に過ぎない一身専属のスキル(文字数