日本チェス界の革命的な事態改善案を考えました。試論に過ぎないとはいえもし適用されれば僕が喜びます。

1とりあえずOTBを独占しているNCSを解散。棋譜があれば公式戦という事にしてしまえば、とりあえず学生団体の積極参加は見込める。

2lichess等チェスアプリでの対人対戦を全て公式戦に、とFIDEにやる気ない感じで無駄に提言。通らなくてもよい。

3あとはアービターを増やす。セルフジャッジが可能なのでアービターは公式戦には出るべきではないが、元々Bulletなど棋譜のないマッチは非公式戦なので出場可能

4全日本男子チャンピオンが印税を貰いすぎな点については2割の所得税を払う事は当然として、なんとか基金として資金をプールしておき、海外Fxで運用。ポジションの保有上限を決めておき利益が出れば還元し損失が出たら無形の財産(チャンピオンの徳やチェスで勝つために利用可能な戦争のリアリティ)に還元。

5とりあえず口座振替かクレカ課金か現金手渡しか現金書留による支払いをオープンにする事を条件にこのまま来年会員資格が失効した時リアルポリティクスPaypalで払えない遠山玲央をボランティアスタッフに採用し会員資格を復活。ボランティアスタッフなら公式戦参加費用は半減してもらえる規約になっていたハズ。

6遠山玲央がナイト・サクリファイスという名前のなんらかの業態の(とりあえず年金手当・労働賃金・賃料収入・投資利益・事業収入・印税収入・youtubeマネタイズ・政治資金・ファイトマネー・占いの御利益などで家計防衛)軍産学複合体を開業します。