今後のキャリアの積み方として、放送大学大学院で修論(国際公法:king of ζωόν πολιτικόνのjus in bello)と博論(国際私法:万学の祖・恋愛学の学理上の暫定結論の集積)を執筆したあと、東京大学講師・三浦瑠璃先生のティーチングアシスタント(非常勤講師)になり、東京女子大学の元教授である故母清子の名跡を継ぎクリスチャン限定求人に採用されゆくゆくは教授になります。

慶大に関しては今回の期末試験の不当な採点に激怒するに違いない学生が「遠山を非常勤講師に」という署名活動(答案の隅に書いておくだけでもよい)を展開するなどすれば近々で非常勤講師として採用されるはずです。

私・遠山玲央に最初の教授職の肩書きを付与するのは東大と東女と慶大の早い者勝ちという事にしておきます。