アメリカ:内戦派と世界大戦or革命派の対立が遠山の「アメリカ解体」により相殺され、自由闊達な議論が戻ってきました。
イギリス:スナク首相が奥さんの権力と財力を奪い取って勝ちを確信して総選挙に打って出たが、5人の保守党の首相とまともに渡り合ってきた労働党のスターマー党首には勝てない事は必定。
ロシア:北朝鮮とロシア赤軍からの核攻撃を牽制するのに忙しく、ウクライナは二の次。とりあえず福利厚生プロパーの新首相は核ミサイル発射に同意しませんし、遠山も同意しません
ヨーロッパ:遠山が12年前に共有した卒論相当の学理論文に従い、欧州公国へ。欧州議会には国家主権は委ねられていないので、軍事力はありません
中国:現金がほぼ駆逐され、2500万台以上の電気自動車が寿命を迎え、コロナの死者は高止まり、核攻撃しようにも軍管区ごとの管轄なため打ったら後ろから撃たれる構図。北の核は北京を射程に納めているし、共産党政権下では易姓革命すら満足に出来ません
日本:少数民族を絶滅させる遅効性の猛毒(上島正道)をなぜか自国に適用。政治象限に行かなければいけないのに遠山の政治力学を認める事を拒み続けていたが、昨晩、念話で投射・共有された遠山の無限軌道・天元突破の歌唱力により、恰もミラキュラス(某姫/某D社)のように何事もなかったかのような平穏な生活を取り戻した。あとは私(巫山戯瑠奈&遠山玲央)の既刊本で復習あるのみ