信仰象限では上島教信徒(政治は一切やらない底辺労働者)のご本尊たる弁護士・上島正道を殺すための旧試新試の全面戦争が遠山玲央の最高裁有罪判決(過去と現在、あるいは未来の余罪の存在を否定してくれた)により始まり、政治象限ではNCS日本チェス協会の理事戦を巡るいざこざから真・早慶戦(上島正道のような人類の敵を背後と敵陣営から挟撃し塵殺する)が始まり、遠山の唯一の恣意的決定であるところの「上島ブッ殺す」が正しい政治判断だった事がフィクシングされました。

恋愛象限は「ギターを弾いてる間は一夫多妻」「上島正道の自慰行為により大和のスフィアを破壊された若者が遠山の学理から派生したマスクデータ・全員オレの嫁、原罪抱えてレベリング、へちゃむくれ安全保障のリアルにアクセスしようともがいている」「物理的破壊力を奪われた念話で情報戦」であり、天下九剣+2は売れる気がする。

あとは、なる早最短で修士号(交戦法規)と博士号(政治哲学史&家政学)をゲットして子育て親育て妻育て、youtubeとX(旧Twitter)のフォロワー数を増やす毎日になります。