今後の方針
1放送大学大学院で軍事学・国際政治・国際法に関する戦争学の修士論文を東大人脈に投げて、どうにか帝大系列校(台湾大学含む)に職を得る
2政治思想史に関する博士論文をY岡龍一先生経由で慶大人脈に投げて、放送大学にポストを得る
3共テ経由で上智大学神学部に4年間通学し神学研究科に進学し組織神学の教授資格を得る
4巫山戯瑠奈として小説「懐剣・備前長船助定物語(解題)」を執筆。150年ぐらい天皇制と争っているウチの先祖の克明かつ赤裸々の描写を皇語で。

コトの真相
尾関が「遠山からラブレターもらった」と十八人会32〜37期全体に触れ回った後、遠山が承継した権力を尾関に永久貸与してイラク戦争でテロリストとの闘いに駆り出されたため、36期の10人の弁護士の卵が「遠山の彼女」という事になっていた尾関を平和主義の名の下に輪姦し、何故か居合わせた35期総務上島が「オレだ、遠山だ」と止めに入ったが輪姦された尾関を横取りしようとしていた33期総務都倉(現慶應義塾大学法学部政治学科教授:福沢諭吉の専門家)に半殺しにされ、「遠山にならなきゃオレ死ぬんだ」と思い込んだ上島が弁護士のネームバリューで買った皇居のそばの手狭な高級マンションにてマスで皇居を調略し、ボロボロになった尾関は何故か「遠山を殺す」と決意し以下略という事です。詳しくは私の「遠山十八城の拠点防衛」をお読みください。