我が国の大計
0才〜10才:家庭で十徳ナイフを鍛造
11才〜20才:量子力学的青春を謳歌
21才〜30才:全称限定子導出&二刀装備
30才〜40才:実戦投入、宿敵を打倒
40才〜50才:
1軍事×戦争:妻(「ダイス×備前長船助定」を捧げる)が死んだらWW2-2を始める(「遠山玲央」を体現)→保留(未定)
2経済×政治:市議会議員選挙出馬から政治家としてのキャリアをスタートさせる(「学費捻出のために自著の売上を伸ばすための売名」を口実にした世直し)→2022年6月まで保留
3研究×魔法:市議会議員選挙に落選したら大学院に進学(専門は恋愛学・軍事戦略→どこで習ってどこで使う気だ)→2023年4月まで保留
4労働×信仰:ひたすら勉強。塾講師のバイトをしながら量子力学を極める→なう
5恋愛×神:嫁350人と子作り(自分の中にある「女子のイデア」以外との関係は全部浮気。「イカサマのダイス×和刀・言の葉」を捧げる)→よろしくお願いします

<参考>
嫁の数の導出

条件より
イカサマのダイスの組成はサイコロ6個×6種の数字
 
和刀・言の葉の組成は
奇数→極まった科学
偶数→逆らえない力学
5の倍数→数学的運命
なので

 
与式2「イカサマのダイス×和刀・言の葉」は11〜66の計36通り18種の計算結果が出てくる

ここで相手の女子も同様の計算を行うと推定されるので、18×18=324通りの結果を想定しクライシスマネジメントを行う必要がある。

また与式1「ダイス×備前長船助定」の計算式は
4個×6通り×1人=24通り

よって、これに与式2の結果である324通りを加えた348通りが、この2つの式から導出され得る場合の数となる。

さらに、その348通りに目の前の2人の女子を実数<妻>として加えた結果、嫁は350人という数字が算出されるのである。

<証明終了>