杯の6
交友関係の調和が取れた状態です。個性や趣味を受け入れ、互いを尊重し合っています。信頼で繋がった絆を軸に、更に交友関係が発展していく兆しです。恋人との関係が更に深まる可能性も示唆しています。心を開いて相手と向き合うことで、いま以上に精神的にも肉体的にも強く結びつくことができます。ただしこの発展は新しい関係には当てはまりません。
IV皇帝
考え方を巡らせて、積極的に動くべき時
攻めの姿勢を大事にする時です。守る事ばかり考えて弱腰になっていてはいけません。意味なく動くのではなく、考えた行動が必要となってきます。持っている知識や能力を駆使して判断する努力が求められ、ピンチの時も一人で悩まずに、周囲に相談してサポートを求めましょう。貴方のために助けてくれる人が現れるでしょう。
リーディング
2019年度までに構築した人的インフラはさらに深化するが2020年度新たに構築する関係はそうはいかない。という意味か。
このツールで全人類と繋がった事は良き思い出/汲めども尽くせぬ愛の泉として、新たに関係性を作っていく必要がある。
恋愛と政治に関してはIV皇帝が中心的ペルソナとしてドローされたわけだが、GPAの思想インフラに基づいて周囲に助けを求める事が2020年度の中心的活動になるだろう。
つまり、GPA思想インフラに乗っていない人間とは没交渉的にならざるを得ない。また、GPA思想インフラに乗っている人が私のアイデアや権威・権力を使用する事について、財政的あるいは恋愛的な代価を要求していく。
財政的代価とは投資の儲けだったり私の本の代金だったり私の事業の邪魔となる矮小な人格を捨象する事だったりするわけで、恋愛的代価とは「無駄な次元結節/次元断層を作らない」だったり「Platonic Sexual Intercourse」だったり「My Little Lover」にマテリアルを投下・供給する事なわけだ。
結論:さしあたり、本を書き上げ投資活動を工夫し、「PSI」「MLL」を行う事にする。