1登戸の事件はゲーム感覚で人を殺した事件であり、その後自殺したのはゲーム感覚なのか責任を取ったのかは不文明なれども、原因はゲーム感覚を植え付けてそれを現実で吐き出すように仕向けた昭和のデッドコピーたらんとした平成時代のせいである。

2元事務次官が引きこもりの息子をめった刺しにした事件はゲーム感覚vs国家的事務処理の闘いであり、後者に戦術的勝利が与えられた事案である。

「国家的事務処理は息子をも殺す」それは古代ローマからの人類の伝統であり、それ自体を非難する事には利益がない。

問題は当該息子が、私のように根回ししたり肉体を鍛えたりして殺しに来た国家的事務処理を返り討ちにしなかった事だ。そうでなければ一体なんのために引きこもっていたのだ?バカが