docomoSIMをNichePhone-Sに適用。

SMSと電話とテザリングしか出来ないカード型携帯で、本体価格は12400円。

私はこのdocomoSIMのメール機能で世界を震撼させたわけで、それをいつでも(機種変すれば)稼働可能な状態で休眠させておくのにウッテツケの機種だ。かなり安価だし。

アドレス帳には家族の電話番号だけを登録。「遠山家に眠る人類の決戦兵器」というわけだ。

また、au回線は意外にも本体補償に入っていたので、全く同じガラケーなら年2回まで5400円〜8600円で新品と交換してくれるとのこと。

au回線で紡ぐネタをdocomo回線に転送するのは一先ずストップする事にする。ブログやfacebookやtwitterの更新は続けるので、読みたければそちらをどうぞ。