2020年までには何か形にしたい、というコンセプトで学習しているが、ギター・法律について新たな動きがあった。
まずギターであるが、東京国際ギターコンクール審査員・日本ギター連盟理事の兼古隆雄氏だけでなく、日本ギター合奏連盟理事・日本ギター連盟理事の伊東福雄氏にも師事する事にした。
伊東福雄氏は大学時代KCGC(慶応大学クラシカルギタークラブ)で一度だけ指導を受けた事があり、KCGCのOB会(五弦会)の会長である青柳氏が社長を務める目白のギタルラでレッスンを持っている事は知っていたので、思い立ったらすぐ電話しての即決であった。
目白には伯母が住んでおり、水曜のギタルラでのレッスンの帰りに伯母の家に寄って泊まってよもやま話をする事にした。親類孝行にもなりギター修練にもなり、レッスン代が払えれば一石二鳥である。ギターの持ち方といった基本から習うつもり。
また、それとは別に音楽理論(楽典)を音楽大学出のピアノの先生に習う予定である。誰に習うかはまだ未定であるが、彼女のピアノの先生か近所のピアノ教室の先生に習うつもり。カネの問題さえクリアすれば時間はある。で、カネは大丈夫。
次に法律についてであるが、漫然と日本の司法試験の勉強をする傍ら、国際法で大学院に行く事にした。
大学院に行くなら国際政治でと考えていたが、法的人格と法的思考力はすでに保有しており、何より国際法は日本の法律にはない政治的な楽しさがある。国際政治+法律=国際法という単純な足し算である。
ちなみに国際法は国際法でも、国際公法を専門としたい。そして修士を取ったら国連職員の公募に応じて国連に就職したい。
無論日本の司法試験の勉強はヒマに飽かせて漫然としていくつもりであり、生きているウチには日本の司法試験に合格する方向である。
これでギターと法律の方向が決まった。語学の方向はすでに決まっており、あとは恋愛の方向を決めるだけ(?)である。
結論:どうしても国連で働きたい。。
jleo
まずギターであるが、東京国際ギターコンクール審査員・日本ギター連盟理事の兼古隆雄氏だけでなく、日本ギター合奏連盟理事・日本ギター連盟理事の伊東福雄氏にも師事する事にした。
伊東福雄氏は大学時代KCGC(慶応大学クラシカルギタークラブ)で一度だけ指導を受けた事があり、KCGCのOB会(五弦会)の会長である青柳氏が社長を務める目白のギタルラでレッスンを持っている事は知っていたので、思い立ったらすぐ電話しての即決であった。
目白には伯母が住んでおり、水曜のギタルラでのレッスンの帰りに伯母の家に寄って泊まってよもやま話をする事にした。親類孝行にもなりギター修練にもなり、レッスン代が払えれば一石二鳥である。ギターの持ち方といった基本から習うつもり。
また、それとは別に音楽理論(楽典)を音楽大学出のピアノの先生に習う予定である。誰に習うかはまだ未定であるが、彼女のピアノの先生か近所のピアノ教室の先生に習うつもり。カネの問題さえクリアすれば時間はある。で、カネは大丈夫。
次に法律についてであるが、漫然と日本の司法試験の勉強をする傍ら、国際法で大学院に行く事にした。
大学院に行くなら国際政治でと考えていたが、法的人格と法的思考力はすでに保有しており、何より国際法は日本の法律にはない政治的な楽しさがある。国際政治+法律=国際法という単純な足し算である。
ちなみに国際法は国際法でも、国際公法を専門としたい。そして修士を取ったら国連職員の公募に応じて国連に就職したい。
無論日本の司法試験の勉強はヒマに飽かせて漫然としていくつもりであり、生きているウチには日本の司法試験に合格する方向である。
これでギターと法律の方向が決まった。語学の方向はすでに決まっており、あとは恋愛の方向を決めるだけ(?)である。
結論:どうしても国連で働きたい。。
jleo