今年のノーベル平和賞受賞者に関する賭けオッズが出て、パキスタン代表マララ・ユスフスザイさんがトップだとか。

が、そんな事より今年の注目は我がハートフル・セオリーがノーベル物理学賞を獲得するか否かである。

私は最初からノーベル平和賞は釣りだと思っており、ノーベル物理学賞を本命に各方面を調整してきた。今年受賞しなくとも近い将来、我がハートフル・セオリーがノーベル物理学賞を受賞する事は(私の根回しに懸けて)確実である。

で余談だが、ノーベル平和賞は若年者に与えられるべきではない。ノーベル平和賞の(ノーベル戦争賞としての)伝統と権威が受賞者のその後の人生を狂わす事は必定だからである。

殊平和賞に関しては死後与えられる賞であっても良いくらいであろう。16才だったかのマララ・ユスフスザイさんにノーベル平和賞を与えるのは、彼女の今後を考えるならやめた方がよい。

もしノーベル委員会がマララさんに平和賞を与えた場合、私は本格的にノーベル委員会を見損なうだろう。

「だから私に与えろ」とはもう言わない。私はあくまでノーベル物理学賞狙いである。

結論:ノーベル物理学賞は受賞演説しなくて良いからな。。

jleo