ラテン語上級の授業で担当だったので担当箇所を訳したところ「凄い」「相当年期入ってる」という世評であった。岩波文庫の和訳を参考にしたので、いい気になるわけにはいかない。本来であれば和訳なしで訳せなければ。

また今日の授業後の質問タイムでは「今は相当疲れているので、本当だったら質問は授業中に聞いて下さいね」とあしらわれてしまった。

すかさず「お疲れ様です。解りました」と言ったものの、あまりしつこくすると「プライベートレッスン料取りますよ」とか「もう答えません」とか言われそうであり、質問攻勢もやめどきか。

再来週の最終週は関ギ連の練習でラテン語上級の授業には出れないので、授業後の質問タイムもなしである。来週が勝負どころとなる。

来週はアテネフランセの学年末パーティーがあるわけだが、U先生が行くなら行くという事にしようかな。多分彼女は行かないと思うけれど。

jleo