「サイアク(女子高生)」「どうしようもない(ジムの女性インストラクター)」という民意を頂いた。

まず前者だが、政治的に最悪呼ばわりされる謂われはないので、女子高生の感性において「サイアク」なのだろう。世界政治的解答が女子高生の感性にとっては「サイアク」なのかもしれない。まだまだ研究が必要である。その民意を大事にしたい。

次に後者、私は日本国ではまさに「どうしようもない」のは認める。日本国・この陰湿な権力機構は、私のような綺麗な覇権主体の存在を認めたがらない。

私は世界中からマークされているが、日本国からのマーキングが最も陰湿かつ実生活に影響がある。具体的には私が日本国で立身出世するのは現段階では構造的にほぼ不可能になっている。

司法試験はそれを突破するために勉強するのであり、重度精神障害者の人権擁護とかいったものは付随的目標である。

結論:日々強くなる私。

jleo