昨日は日曜日という事で午前中120分居合をやった後、30分アントニオ・マリン・モンテーロを弾き、喫茶店でケーキとコーヒーを食べながら「政治学(有斐閣ニューリベラルアーツシリーズ)」を90分読んだ後、骨付きラムとカツオの刺身を買ってきて御飯を炊いて自炊し、別の喫茶店で再び前掲書を90分読み、90分民法の問題集を解いた後、3時間ロマサガをやった。

で(?)、ロマサガの悩みどころはパーティーメンバーを変えるかどうかである。

ゲッコ族(トカゲ)の騎士は後の周回で仲間にする事が半ば強制的に確定しているため外す方向性だが、代わりに誰を入れるかが問題である。

候補は氷の魔道士・竜人海賊・黒太子・吟遊詩人辺りである。

吟遊詩人は人間の神が課す最終試練を突破するなら仲間にできない(吟遊詩人が人間の神の仮の姿なため)し、ストーリーの最初から育てていないので仲間にするのは次回以降の周回にする。

黒太子は今回の周回の中盤でお世話になったが、貴族を仲間にしないと仲間にできないし以前の周回で最終決戦に連れて行ったので今回は連れて行かない事にする。できれば許嫁である女剣使いとセットで使いたい。

氷の魔道士に関しては、マネージャーが術使いとしてすでに仲間にいるので術士が二人いる事に違和感がある。

竜人海賊は大剣・刀使いだが、ストーリーの都合上強い武器がないため戦闘力がいまいちである。旅芸人(今回の周回の主人公)が体術メインながら刀も使えるため、竜人海賊を今回の周回でパーティーメンバーに据えるメリットは余りない。相関上、吟遊詩人+竜人海賊+氷の魔道士をセットで使いたい。

次の周回を地底人の少女でやるかシティシーフでやるか海賊でやるかも一つのファクターである。

シティシーフでやるなら相棒・アサシン、海賊でやるならトカゲは確定であり、地底人の少女ルートを女剣士+黒太子で固めるとすれば、吟遊詩人+竜人海賊+氷の魔道士は今回の周回か海賊ルートで実現しなければならない。

今回の周回の旅芸人+マネージャー・シティシーフ+町娘のダブルデートは確定として、それに加える五人目を誰にするか。悩む。試験的に吟遊詩人を入れて様子を見るか。

結論:五周目(余剰次元)はダブルデート+吟遊詩人で。

jleo