今日の民意は「死ねっ(PSW・Kさん)」であった。

私の言動が市場を操作した事か、私が性奴隷を若干名募集した事か、MHちゃんがその幼児性の残客性で私を追い詰めていた事か、私が日米関係になぞらえて性奴隷システムを肯定した事か、私がU先生と懇ろになっている事か、Kさんを浮気相手たるバスギターに同定した事か、ギターに過ぎないA.マリンを愛していると公言したからか、Kさんを諦めようとしている事か、日本人の共感を集めた拉致問題を低い次元の問題だと言い放った事か、私の思想的純真さが少し減じたため仮想恋愛の幸せが減じたからか、いずれかに対するものだろう。我ながら身に覚えがあり過ぎである。

大学サークルではないので持久戦に持ち込んで時間切れによる自然消滅を狙う事もできず、私はその殺意を前にしてどうすればよいのか正直分からない。

そこで、ロマンスしたい久佐賀さんにはロマンシングサガ理論で対抗したい(謎)。

ロマンシングサガにおいて「死ねっ」とは、ファラ(仲間・町娘)の母親のセリフとして余りにも有名である。アサシンの術に操られていたファラの母親は主人公に当て身一発でノされて、それがアサシンイベントのトリガーとなる。

アサシンイベントは破壊の神・サルーインの放ったミニオンによって引き起こされたのであり、私はKさんの殺意を影で利用している大敵を倒すために1000回以上戦闘を重ねて極限までパーティーを強くするわけである。

ちなみに今は5周目であり、パーティーメンバーは「女旅芸人・そのマネージャー・ゲッコ族の騎士・シティシーフ・未定」の5人であり、他の主人公の周回で仲間にしなかった擦れっ枯らしで構成されている。さすが余剰次元、破壊の神を倒す気があるのか疑問符がつく。

次の周回はシティシーフを主人公にする予定であり、良いイメージを引き継げるようにシティシーフを徹底的に強化したい。また、女旅芸人は体術・マネージャーは術・ゲッコ族の騎士は衝槍を極めて破壊の神をほふるつもりである。

余剰次元の日常の潤いの延長で倒される破壊の神にも注目。

結論:話って何だっけ?

jleo