今週の水曜・中級ラテン語(S先生・VITA ROMANA奇数課)が終了した。
タスクを増やし過ぎてアップアップしているよりは、適度なタスクを集中的にこなした方が良いように感じた。
土曜夕方のラテン語中級(Y先生)は、現段階では語学力アップには余りつながっていない。独習でフォローしきれていないからで、和訳を写しているようではダメである。自分の力量に余りにも余るタスクを課すのは実にストレスフル。
それを地道に訳すとなると月水土以外にも語学独習の時間を設けなければならず、精神衛生上もスケジュール上もツラい。
授業料がタダである印欧語研究会の方の予習を厚くして、アテネフランセの方はS先生のラテン語とU先生のギリシャ語だけにする事を考慮中である。
月曜の印欧語研究会は遠山一郎名誉教授が戦闘不能になったら消滅する方向性らしく、それまでそちらに浸かり、その後アテネフランセに切り替えても別に遅くはない。
土曜夕方は何かと忙しく、片手落ちの中決して安くはない学費を払い自分のキャパシティを超えるタスクを背負い込んでも意味がない気がしている。
来期はY先生の最後のクラスであり、土曜日も別に忙しくないので履修する事もやぶさかでないが、どう足掻いても「記念受講」になってしまう。
色々考えたい。
jleo
タスクを増やし過ぎてアップアップしているよりは、適度なタスクを集中的にこなした方が良いように感じた。
土曜夕方のラテン語中級(Y先生)は、現段階では語学力アップには余りつながっていない。独習でフォローしきれていないからで、和訳を写しているようではダメである。自分の力量に余りにも余るタスクを課すのは実にストレスフル。
それを地道に訳すとなると月水土以外にも語学独習の時間を設けなければならず、精神衛生上もスケジュール上もツラい。
授業料がタダである印欧語研究会の方の予習を厚くして、アテネフランセの方はS先生のラテン語とU先生のギリシャ語だけにする事を考慮中である。
月曜の印欧語研究会は遠山一郎名誉教授が戦闘不能になったら消滅する方向性らしく、それまでそちらに浸かり、その後アテネフランセに切り替えても別に遅くはない。
土曜夕方は何かと忙しく、片手落ちの中決して安くはない学費を払い自分のキャパシティを超えるタスクを背負い込んでも意味がない気がしている。
来期はY先生の最後のクラスであり、土曜日も別に忙しくないので履修する事もやぶさかでないが、どう足掻いても「記念受講」になってしまう。
色々考えたい。
jleo