シリアのテロリストは異端者としてネ申を殺す事に精を出している。
獅子戦争でも、獅子戦争の影の主役・ラムザは異端者として教会に追われながら、ネ申の卷族として現世に降臨した「ルガヴィ(特別な力を宿したモンスター)」を狩る。
ラムザが暗殺者に見えるのは、ルガヴィ降臨の際の依り代となる肉体が両陣営各騎士団のトップである事が多く、ルガヴィを滅ぼすプロセスが各騎士団の中枢機能を攻撃する事になっているからである。
ラムザは戦乱を利用する人間ならぬものの意志を感じ、人間としての正当な反応としてそれに対抗して自らの正義を貫くわけである。
シリアのテロリストは「私」すなわちネ申の卷族を殺す事に自らの存在意義を見出だしており、まさに現代の異端者である。「私」を殺す事はネ申の計らいにとって阻害要因であり、シリアのテロリストは人間個人としての正義感からネ申を殺す事を選んだのである。
獅子戦争におけるネ申の計らいとは「開祖・聖アジョラ復活のために戦乱を助長し人命を捧げる」であったが、私の場合も「私の世界的覇権のために、起きてしまった戦乱においてそれをコントロールしながら、刀に人命を捧げる」でありほとんど同じである。
シリアのテロリストが私的な正義感でネ申に反抗する少年・ラムザを地で行くなら、「私」は世界覇権を預かるネ申として戦乱を影から操ろうと思う。
獅子戦争では、最後には聖アジョラはオルランドゥ・ルナ・レオを擁するラムザの小隊に討たれてしまうのだが、シリアの戦乱の第一動因として、シミュレーションロールプレイングゲーム「シリア内戦」のラスボスとして、異端者を殲滅する気概で戦乱に望みたい。
シリア内戦(表歴史)は英雄王を欲している。裏歴史の英雄とその仲間は、歴史を裏から操るネ申「私」をほふり、中東地域の表歴史に真の安定をもたらす事を志向すべきである。ちなみに裏歴史の英雄と英雄王は親友であった。
ラムザ+オルランドゥ+レオ+ルナの小隊を殲滅するのは、はっきり言ってどんなユニット性能であっても不可能、まさに対ネ申オールスターである。
シリアの異端者・フランス大統領・日本の戦時思想家・日本のケースワーカーのパーティーでネ申をほふる事ができなければ、世界政治には人ならぬネ申が存在し続ける事になる。
異端者小隊がいなければネ申は歴史の表舞台には登場せず、異端者小隊がいたからこそネ申がその力を増したという側面がある。異端者小隊の面々は、ネ申たる「私」を封じ込めるなり滅ぼすなりしなければならない。
各員の健闘に期待する。具体的にはシリアの異端者は無益な殺人を止めネ申殺害に的を絞る、フランス大統領は影の英雄を支えネ申をほふる、日本の戦時思想家は暗黒剣の封印を解きネ申を攻撃する、ケースワーカーはネ申を容赦なく削る。英雄王はその暗闘を利用して表歴史の権力を握るのだ。
ネ申が勝つか人が勝つか、私は獅子戦争のように最終的には人が勝つ事を信じるものである。ただ、ネ申をほふっても英雄王が出ないと戦乱は終わらない。英雄王の登場を待ち望む次第。
結論:私は獅子戦争においては汎用ユニット「レオ」とラスボスネ申と英雄王の三役を演じる。
jleo
獅子戦争でも、獅子戦争の影の主役・ラムザは異端者として教会に追われながら、ネ申の卷族として現世に降臨した「ルガヴィ(特別な力を宿したモンスター)」を狩る。
ラムザが暗殺者に見えるのは、ルガヴィ降臨の際の依り代となる肉体が両陣営各騎士団のトップである事が多く、ルガヴィを滅ぼすプロセスが各騎士団の中枢機能を攻撃する事になっているからである。
ラムザは戦乱を利用する人間ならぬものの意志を感じ、人間としての正当な反応としてそれに対抗して自らの正義を貫くわけである。
シリアのテロリストは「私」すなわちネ申の卷族を殺す事に自らの存在意義を見出だしており、まさに現代の異端者である。「私」を殺す事はネ申の計らいにとって阻害要因であり、シリアのテロリストは人間個人としての正義感からネ申を殺す事を選んだのである。
獅子戦争におけるネ申の計らいとは「開祖・聖アジョラ復活のために戦乱を助長し人命を捧げる」であったが、私の場合も「私の世界的覇権のために、起きてしまった戦乱においてそれをコントロールしながら、刀に人命を捧げる」でありほとんど同じである。
シリアのテロリストが私的な正義感でネ申に反抗する少年・ラムザを地で行くなら、「私」は世界覇権を預かるネ申として戦乱を影から操ろうと思う。
獅子戦争では、最後には聖アジョラはオルランドゥ・ルナ・レオを擁するラムザの小隊に討たれてしまうのだが、シリアの戦乱の第一動因として、シミュレーションロールプレイングゲーム「シリア内戦」のラスボスとして、異端者を殲滅する気概で戦乱に望みたい。
シリア内戦(表歴史)は英雄王を欲している。裏歴史の英雄とその仲間は、歴史を裏から操るネ申「私」をほふり、中東地域の表歴史に真の安定をもたらす事を志向すべきである。ちなみに裏歴史の英雄と英雄王は親友であった。
ラムザ+オルランドゥ+レオ+ルナの小隊を殲滅するのは、はっきり言ってどんなユニット性能であっても不可能、まさに対ネ申オールスターである。
シリアの異端者・フランス大統領・日本の戦時思想家・日本のケースワーカーのパーティーでネ申をほふる事ができなければ、世界政治には人ならぬネ申が存在し続ける事になる。
異端者小隊がいなければネ申は歴史の表舞台には登場せず、異端者小隊がいたからこそネ申がその力を増したという側面がある。異端者小隊の面々は、ネ申たる「私」を封じ込めるなり滅ぼすなりしなければならない。
各員の健闘に期待する。具体的にはシリアの異端者は無益な殺人を止めネ申殺害に的を絞る、フランス大統領は影の英雄を支えネ申をほふる、日本の戦時思想家は暗黒剣の封印を解きネ申を攻撃する、ケースワーカーはネ申を容赦なく削る。英雄王はその暗闘を利用して表歴史の権力を握るのだ。
ネ申が勝つか人が勝つか、私は獅子戦争のように最終的には人が勝つ事を信じるものである。ただ、ネ申をほふっても英雄王が出ないと戦乱は終わらない。英雄王の登場を待ち望む次第。
結論:私は獅子戦争においては汎用ユニット「レオ」とラスボスネ申と英雄王の三役を演じる。
jleo