世界思想的エートスはGPA(Global Principality of Armana)から獅子戦争(BELLUM LEONUM)へと移る。それに伴い私はGPA(Gundum Plototype Advance)から話術士(teller)にクラスチェンジした。war on terrorではなくwar on tellerである。

私は戦略的価値を有する最強剣士「ルナ」を戦術面でサポートする。具体的には兵站を整え味方を鼓舞し敵陣を乱す役割である。

またこのツールの核兵器としての戦略的価値は異次元に係留し、銃として敵を弱体化させるために活用していく。

ちなみに「レオ型」の仕様に関して一つ修正がある。アビリティ「まじゅう語(モンスターを説得可能)」は話術士のジョブ特性でありセットする必要がないので、替わりに「調教(瀕死敵ユニットを味方に引き込む)」をセットする事にする。銃で敵を遠距離から攻撃し説得するのである。

あとは陣営の選択だが、それは前述のように「ルナ」に任せたい。

レオは敵ボスに対してはほとんど無力だが、汎用敵ユニットに対しては有力な戦力となる。ルナの活躍を根回しでサポートしたい。

jleo