日本人

「みんなに嫌われてる事に気付き始めたんじゃないですか」という民意を頂いた。

それは違う、という事を今から述べる。

私は「慎ましやかで勤勉な日本女性」という属性を多く具備したごく少数の事象がものすごく気に入るような事しかしていない。「好き過ぎる」という一部の民意は正当である。

そもそも日本人男性には行為者適格というか事象の地平線に登場する事を私は認めておらず日本人男性は眼中にないのであって、それらに嫌われようが何しようが私の行動には何ら影響ない。

能力の低い日本人男性は死ぬべきだ(生を主張するな)と私は常々思っている。根回ししても仕方ないし、第一楽しくも何ともないのである。そういう日本人男性に限ってグラスハートであり、さらに輪をかけて政治的に社会に不要な存在である。

大和撫子の素体たる日本女性を鍛え上げ大和にする事、それが私の(日本での)生き甲斐である。日本人男性はその事業にとって邪魔なだけなのであり、日本が戦争する場合は無駄に男性を殺し男性人口を減らすように日本国政府は振る舞わなければならない。

結論:これが大日本帝国が戦争に踏み切った真の理由の一つ「男性人口を減らす」である。

jleo