「それは無い」という声を頂いた。多分「(私を)好き過ぎる」という言に対してだろう。

恐らく「私を好き過ぎる」婦女子はごく一部に過ぎないという事を言いたいのだろうが、私はそのごく一部の婦女子のために生きていく所存(キッパリ)。

また「殺す」という声も頂いた。私が大日本帝国の恥を白日に晒したからか、あるいは恋愛を政治的に利用しているからか、あるいはまた別の要因か、正直よく分からない。

日本人の殺意はどこに潜んでいるか分からないのであり、日本人の殺意を全て解消する事は日本から美しさを奪う事でもある。とりあえず「私と結婚して我が家に伝わる懐剣で私を刺すか、銃刀法の要件をクリアして真剣を合法的に携帯して来い」と言っておく事にする。

100万以上の美術刀剣であっても携帯は違法である(私が自分で実証した)。居合四段以上になった上で稽古に行くフリをして人生で培った全てを投げ打って私を殺しに行くしかない。

一人の人間が全存在を懸けて刀で君側の奸を除く・・まごうことなく昭和維新の考え方である。私は別に君側の奸でもないが、「話せば分かる」と言ってもブスリであろう。

銃刀法上、国家に巣くう獅子心中の虫を除く殺人のための真剣の携帯は合法(携帯の「正当目的」になり得る)と解され、また自分を殺しに来た真剣を記念に保有するのは銃刀法上合法と解する。

日本で自由に恋愛しながら、誰か日本人が真剣で私を殺しに来てくれる日を楽しみにしている。その真剣を帯びて日本国政界に打って出る所存。

jleo