今日の久保田祐佳@NHK17時のニュースの最大の見所は「遠山病院でインフルエンザ院内感染、一人死亡」のニュース、、ではなく、そのニュースを読み終えた久保田アナの顔にほんのり赤みが差し何か嬉しそうだった事である。

私の存在・行動が彼女に日常の潤いを提供できている事を素直に喜びたい。

久保田アナは最近結婚したらしい(wikipediaより)が、名字が変わっていないという事は女性の婚前知名度の維持のための夫婦別姓なのか、何か別の理由があるのか?と勘繰ってしまう。

wikipedia情報がウソの可能性、結婚していない風を装うアイドル的メンタル、ただ単に久保田姓が好きなだけ等々色々可能性を探ったが、答えは「私が久保田祐佳という名前に思い入れがある、という事を知っているから」であろう。5年程前メールで「昔好きだった人に名前が似ててね」と伝えてある。

もう20年経つので時効であるが、私は小学校時代クラスメイトである久保田某さんと某友香さんが好きだったのである(当時から一夫多妻的萌芽があった)。

つまり結婚しても名前を変えない久保田アナは、私との指揮者と3rdパトリという先輩後輩関係の中で芽生えたほのかな恋心を青春のよき思いとして忘れたくないのである。

KCGCのアイドル>NHK静岡のアイドル>NHKの看板アナ予備軍と順調にクラスチェンジしている彼女に、フリーランスの政治士官>GPAのprince>日本国大統領となった私から次の言葉を贈りたい。

「好きなら好きと言えない心に人はいつも苦しむの」「私はきっと幸せになれるわあなたが生きてる限り」(NHK「人形劇三国志」主題歌より)

・・なぜ相手の本音が解ってしまうのだろう。「ネ申は偉大なり」としか形容できない。。

jleo