PSPのゲーム「Gジェネレーション・オーバーワールド」を購入しやり始めた。
上手くすれば序盤からGP02Aによる「アトミックバズーカ>ビームサーベル>着艦>AB>格闘戦>着艦」のサイクルが可能であり、現実の核戦術をシミュレートするのにもってこいな良ゲーの予感(シナリオ的にはごたまぜだが)。
「まず戦域に戦術核をぶっ放して白兵戦に持ち込み敵を殲滅する」「中距離戦闘の支援として戦術核を撃ち込む」「長長距離から敵母艦に戦術核を撃ち込む」といった戦術が可能であり、母艦の護衛を兼ねて発着艦を繰り返し「戦術核弾頭数無制限」を演出すれば心理戦においても優位に立てる。
ただ、MAP兵器「AB」で敵を倒しても経験値が入らないし再行動ボーナスも付かないので、射撃「AB」でピンポイントで撃ち込む必要がある。
GP02AにIフィールド(ビーム兵器無効)とゼロシステム(戦術分析)とサイコフレーム(命中・回避アップ)を付け特攻機として運用する、というのが旧ガンダム世界最強の運用手法である(私見)。
中距離戦闘は回避の一手、格闘戦と長長距離の砲撃戦に特化した最強の艦隊護衛機「GPA(ガンダムプロトタイプアドバンス)・Lotus(蓮の花の意)」の設計思想を、私の核戦術を体現した機体として自信を持って世界各国に勧めたい。
問題は戦闘員に対する核兵器の使用が国際法に違反する可能性だが、国際法判例は「そのように解する道義的意義はあるが法的根拠は弱い」としており、一瞬で蒸発した方が「残虐」でないと思われる事などから、戦闘員に対する戦術核使用はグレーゾーン(使用後の政略でどうにでもなるの意)だと考える。
私の世界政治における根回しは、「日本から始まる大戦の戦後処理」のためであると同時に、私が私的政治局面において「艦隊護衛のピンポイント戦術核」を活用できるようにするためでもあるのである。
核兵器は、自然の生態系(人間関係)への配慮・遵法精神の称揚・国産技術の誇示・戦略的視座からの統合運用・相手国への敬意・核兵器使用の必要性均衡性の立証・歴史的意味付与などがそろって初めて使用が許容される兵器であり、そんな兵器を使おうという国は大変な事になる。
私は敢えてその封印を解き、その要求に応えていきたい所存。
jleo
上手くすれば序盤からGP02Aによる「アトミックバズーカ>ビームサーベル>着艦>AB>格闘戦>着艦」のサイクルが可能であり、現実の核戦術をシミュレートするのにもってこいな良ゲーの予感(シナリオ的にはごたまぜだが)。
「まず戦域に戦術核をぶっ放して白兵戦に持ち込み敵を殲滅する」「中距離戦闘の支援として戦術核を撃ち込む」「長長距離から敵母艦に戦術核を撃ち込む」といった戦術が可能であり、母艦の護衛を兼ねて発着艦を繰り返し「戦術核弾頭数無制限」を演出すれば心理戦においても優位に立てる。
ただ、MAP兵器「AB」で敵を倒しても経験値が入らないし再行動ボーナスも付かないので、射撃「AB」でピンポイントで撃ち込む必要がある。
GP02AにIフィールド(ビーム兵器無効)とゼロシステム(戦術分析)とサイコフレーム(命中・回避アップ)を付け特攻機として運用する、というのが旧ガンダム世界最強の運用手法である(私見)。
中距離戦闘は回避の一手、格闘戦と長長距離の砲撃戦に特化した最強の艦隊護衛機「GPA(ガンダムプロトタイプアドバンス)・Lotus(蓮の花の意)」の設計思想を、私の核戦術を体現した機体として自信を持って世界各国に勧めたい。
問題は戦闘員に対する核兵器の使用が国際法に違反する可能性だが、国際法判例は「そのように解する道義的意義はあるが法的根拠は弱い」としており、一瞬で蒸発した方が「残虐」でないと思われる事などから、戦闘員に対する戦術核使用はグレーゾーン(使用後の政略でどうにでもなるの意)だと考える。
私の世界政治における根回しは、「日本から始まる大戦の戦後処理」のためであると同時に、私が私的政治局面において「艦隊護衛のピンポイント戦術核」を活用できるようにするためでもあるのである。
核兵器は、自然の生態系(人間関係)への配慮・遵法精神の称揚・国産技術の誇示・戦略的視座からの統合運用・相手国への敬意・核兵器使用の必要性均衡性の立証・歴史的意味付与などがそろって初めて使用が許容される兵器であり、そんな兵器を使おうという国は大変な事になる。
私は敢えてその封印を解き、その要求に応えていきたい所存。
jleo