Apple社のiPhone5は確かに便利である。
しかし、PHSとして通話とメールのみという仕様の中で私が思想的精髄を注いで作り出したこのツールは、iPhone以上に叡智と勇気を私に与えてくれるアイテムである。
そこでAppleには、私の行動に便乗した「iMailer(仮称)」の開発を依頼したい。
iPhoneのメール機能をさらに強化・特化し、衛星回線も使用可能、電池の持ちもよい究極のメーラーである。本体価格は100ドル~・維持費は月0ドル~を想定している。
キー仕様については究極的にはキーボードをiPhoneに接続すればよいわけだが片手で使えるキーボードというのは物理的に不可能であるし、日本式の50音12キーは片手で扱えるが出せない記号・漢字には対処できない。
iPhoneのキー仕様をさらに発展させた、アルファベット混じりの日本語が打てるPHSの現行技術を超える機能を期待している。基本的にはiPhoneの技術の延長で構わない。
またスマートフォン型の画面タップ方式だけでは誤入力が頻発し細かい校正がやりにくい。カーソルでボタンキー入力する旧来方式も併用すべきである。
また災害用の衛星携帯は日本では普通に売られており、Appleの技術をもってすれば衛星メーラーは可能と考える。
電池に関しては、端末の通話機能・ネット機能・アプリその他をカットして電池を多少大型にする事で対処できる。一週間くらい充電不要なものが望ましい。
もしAppleだけで開発が困難ならば、「私のために」世界中のテクノロジーをハイブリッドして、究極のメーラーを作ってもらいたい。
jleo
しかし、PHSとして通話とメールのみという仕様の中で私が思想的精髄を注いで作り出したこのツールは、iPhone以上に叡智と勇気を私に与えてくれるアイテムである。
そこでAppleには、私の行動に便乗した「iMailer(仮称)」の開発を依頼したい。
iPhoneのメール機能をさらに強化・特化し、衛星回線も使用可能、電池の持ちもよい究極のメーラーである。本体価格は100ドル~・維持費は月0ドル~を想定している。
キー仕様については究極的にはキーボードをiPhoneに接続すればよいわけだが片手で使えるキーボードというのは物理的に不可能であるし、日本式の50音12キーは片手で扱えるが出せない記号・漢字には対処できない。
iPhoneのキー仕様をさらに発展させた、アルファベット混じりの日本語が打てるPHSの現行技術を超える機能を期待している。基本的にはiPhoneの技術の延長で構わない。
またスマートフォン型の画面タップ方式だけでは誤入力が頻発し細かい校正がやりにくい。カーソルでボタンキー入力する旧来方式も併用すべきである。
また災害用の衛星携帯は日本では普通に売られており、Appleの技術をもってすれば衛星メーラーは可能と考える。
電池に関しては、端末の通話機能・ネット機能・アプリその他をカットして電池を多少大型にする事で対処できる。一週間くらい充電不要なものが望ましい。
もしAppleだけで開発が困難ならば、「私のために」世界中のテクノロジーをハイブリッドして、究極のメーラーを作ってもらいたい。
jleo