日本国債に投資していた資金が半分償還されたので、「途上国ソブリン債(米ドル建て)」と「アジアハイイールド債券(円ヘッジ)」と「USリート・ブラジルレアルコース(ノーロード)」に25%ずつ、「アジア・オセアニア好配当株式ファンド」に20%、「世界8資産ファンド」に5%投資した。
どれも年率7%以上の利回りを出しており、これで月純益が6万円は増える見込みである。
思想的な裏付けとしては、「途上国ソブリン債(米ドル建て)」で国際通貨としての米ドルの信用回復を・「アジアハイイールド債券(円ヘッジ)」で大東亜共栄圏の思想的手応えを・「USリート・ブラジルレアルコース」でアメリカ大陸の経済新興を・「アジア・オセアニア好配当株式ファンド」でアジア株式会社の発展を・「世界8資産ファンド」で世界経済の底堅さの演出を、それぞれ目的としている。
思想的にも経済的にも満足のいくポートフォリオである。
また「新興国ソブリン・円コース」を全額解約した。他のファンドと性格がかぶっている事・思想的に微妙な事・利益率がそこまで高くない事が理由である。
それで出来る余裕資金250万円をどこに投資するか迷っているが、米ドルを3万ドル購入しADR(米国預託証券)で株式にする方向で考えている。
すでに(ソフトバンクによる買収のニュースがあった)スプリント・ネクステル(400株)とフェイスブック(100株)とアルセロールミタル(インドの鉄鋼会社)(2000株)の株式をネット証券で購入しているが、それらを厚くするか別の株式を購入するかはまだ決めていない。
下がったり上がったら厚くするのはやめて、値が動かなかったら厚くする方向で。
jleo
どれも年率7%以上の利回りを出しており、これで月純益が6万円は増える見込みである。
思想的な裏付けとしては、「途上国ソブリン債(米ドル建て)」で国際通貨としての米ドルの信用回復を・「アジアハイイールド債券(円ヘッジ)」で大東亜共栄圏の思想的手応えを・「USリート・ブラジルレアルコース」でアメリカ大陸の経済新興を・「アジア・オセアニア好配当株式ファンド」でアジア株式会社の発展を・「世界8資産ファンド」で世界経済の底堅さの演出を、それぞれ目的としている。
思想的にも経済的にも満足のいくポートフォリオである。
また「新興国ソブリン・円コース」を全額解約した。他のファンドと性格がかぶっている事・思想的に微妙な事・利益率がそこまで高くない事が理由である。
それで出来る余裕資金250万円をどこに投資するか迷っているが、米ドルを3万ドル購入しADR(米国預託証券)で株式にする方向で考えている。
すでに(ソフトバンクによる買収のニュースがあった)スプリント・ネクステル(400株)とフェイスブック(100株)とアルセロールミタル(インドの鉄鋼会社)(2000株)の株式をネット証券で購入しているが、それらを厚くするか別の株式を購入するかはまだ決めていない。
下がったり上がったら厚くするのはやめて、値が動かなかったら厚くする方向で。
jleo