朝日新聞によれば、ある欧州の外交官は、シリア政府軍と反体制派の戦闘で死者が出ている事について「我々が最も恐れていた事態だ」と言っているが、以前の「責任の所在が明らかでない武力行使で民間人が殺される事態」以上に現状が恐るべきとは私には思えない。
つまり、その外交官に軍事的センスが不足しているか、その欧州の外交官が本当に恐れているのは他の事例えば「私が、日本から始まる大戦を原理的に不可能にする政治同盟を形成している事」であるか、のどちらかである。
前者にしても後者にしてもその「欧州のある外交官」は私の政治術の巧みさを証明している事には違いない。
jleo
つまり、その外交官に軍事的センスが不足しているか、その欧州の外交官が本当に恐れているのは他の事例えば「私が、日本から始まる大戦を原理的に不可能にする政治同盟を形成している事」であるか、のどちらかである。
前者にしても後者にしてもその「欧州のある外交官」は私の政治術の巧みさを証明している事には違いない。
jleo