上院・中国が反対票を投じている。おそらく「G20を内閣として内閣総理大臣は現在不在」とした事に対するものだろう。

G20が内閣なら、G20を重視している中国が内閣総理大臣にふさわしいと考えるのは当然である。

我が大和憲法は総理大臣が欠けた時内閣は総辞職する旨を規定しており、私が内閣総理大臣を離職しつつある現在、後継内閣が決まらなければ内閣は総辞職しなければならない。

規定により内閣総理大臣は国会(中院・下院)議員から選ばれるが、現在の中院・下院で内閣総理大臣に相応しい事象は不在である。

prince特権として超法規的措置で内閣総理大臣の欠缺の場合でも内閣が総辞職しないでよい規定を設けるか、やる気のある中国に組閣を命じるかが私に問われている。

そこで、中院にて内閣総理大臣選出選挙(中国信認投票)を行う。

行政遂行能力と法執行能力の観点から中国が内閣総理大臣に相応しいと考えるなら、中院(マスコミ)議員諸君は中国のニュースを多く流せばよい。

中国に関するニュースが多くないと判断された場合、内閣総理大臣不在でも内閣が機能不全にならないように、私は私が独自に下院から擁立する候補に組閣を命じる事にする。

なお中院・中国信認投票の期間は6/18-7/1とする。

中院議員諸君は、私に「下院優越の法理」を発動させないよう、善処してほしい。

jleo