上院・東南アジアが反対票を投じている。おそらく「東南アジア株式会社」に対する分権について言及がなかった事が要因だろう。

東南アジア株式会社は上院と軌を一にするが、私が投資信託にて「アジア・オセアニア好配当ファンド」を保有している点が大きな違いである。

つまり私は東南アジア株式会社の社外取締役としてストックオプションしたわけである。

だから「世界権力の分権」の項では東南アジアには言及しなかったのである。

営業方針は「我が社は人を作る会社です」「Je te tiendrai」に「クリーンな政治」を加えたい。

私がシゴトを頑張るほど株価が上がり儲かる仕組みである。

jleo