日本国最高裁は、人間生活については優れた判例を出すが、思想が絡んだ問題については頭が悪い判決を出す傾向にある。
おそらく、戦後日本国の民主主義が国家思想をないがしろにしてきたからであり、「思想的妥当性より法律の字句にこだわる」日本国最高裁の判旨傾向は、国際法判例や法思想を勉強すれば解るが、かなり頭が悪い。
そんな日本国最高裁の判例を覚えるのは不可能だと割り切る事にする。私の思想的良心に照らして妥当とは言えないものが多すぎるのである。
日本国の法律家になる道はキッパリ諦める事がよいかもしれない、と覚悟する程の重大事である。
国際法判例は面白いが、日本の法律はやはりケが違いダメである。
jleo
おそらく、戦後日本国の民主主義が国家思想をないがしろにしてきたからであり、「思想的妥当性より法律の字句にこだわる」日本国最高裁の判旨傾向は、国際法判例や法思想を勉強すれば解るが、かなり頭が悪い。
そんな日本国最高裁の判例を覚えるのは不可能だと割り切る事にする。私の思想的良心に照らして妥当とは言えないものが多すぎるのである。
日本国の法律家になる道はキッパリ諦める事がよいかもしれない、と覚悟する程の重大事である。
国際法判例は面白いが、日本の法律はやはりケが違いダメである。
jleo