イランの核開発は、統合失調症にして躁鬱病であるT氏の行動とリンクしている。

イランはNPT(運営側)の非をどうにかして突きたいのである。

原子力発電(電源)使用はイランにとって緊急に必要とは言えない上、普通の国(普通の企業)だったら業務で使う場合もあるがイラン(T氏)は制裁手前(デイケア)の普段の活動では使わないだろう。

イランの核開発はNPT(運営側)に負担をかける事が目的である事が見え透いているので許可されないのである。

イランは世界のprinceたる私とリンクしていたいなら、制裁(入院加療)を受けている間に病状改善に努めるべきである。事実シリア情勢に関しては私とほぼ同意見であり、よい兆候である。

jleo