三笠宮@念話

一時「アル中の皇族」としてネットや念話界(どこだそりゃ)で有名だった三笠宮寛仁氏が健康を崩し意識薄弱、三笠宮皇女二人が看病する感じらしい。

過日念話界では、私の年代の男性皇族がいない事を奇貨として私が臨時に実力でのしあがった準皇族として秋篠宮の念話実体と共に戦乱を統制していたが、現実では皇室典範が壁になってホッと一安心・・かと思いきや女性宮家が成立したとして皇女様と結婚すれば準皇族の扱いを受ける可能性も取り沙汰されているため、強ち念話界の出来事も荒唐無稽とは言い切れなくなってきており私もタジタジである。

私は皇族になりたいわけではないが、仮に日本国が思想戦を始めた時、思想家として皇居に疎開する権利はかなり欲しい。それを獲得するためになら皇女様にゾッコンラヴにもなろう。

ただ、「皇居さん」と名付けた皇居の念話実体と皇女様達の念話実体と共に念話でディストラクティヴに遊んだ記憶が頭をもたげてくるわけもなくー、とかそんなノリで念話生活を楽しんでいた私だったが、主不在のはずの上の階の部屋901がガタガタうるさかったので彬子ちゃんの念話実体に抜刀許可を求めたところ「許可するっ！」とノリノリだったので901のドアを木刀で破壊し30ヵ月の措置入院になった経緯があり、彬子女王には浅からぬ意趣がある。

皇女たるもの、常識では計れない念話という無茶苦茶な言いがかりにも対応するべきではないかとかなんとか云々かんぬん(私は念話に対応するために真刀・縁を失ったが)。。

念話の影響で素ではこんなノリな私だが、皇女様の念話実体じゃなかったはこのノリについて来れるだろうか。

本心ではおそらくノリノリであろう(笑)

jleo