「皇女様との靖国デート」という寝言は、法的・政治的には問題ないとしても恋愛的には大問題である。

私を恋愛対象と見なしている女性からしたられっきとした浮気だからである。

また政治的効果を狙った恋愛の極致であり、恋愛を政治的に動員しないという私のポリシーから言ってもナンセンスである。

皇族に関わると私的な人間感覚が奪われていく感じがする。これが天皇制の真の恐ろしさである。。

正直わざわざ眞子様に女性としての魅力を見出だすには私の周囲の女性は魅力的過ぎるし、非政治的恋愛をするには私は政治的認識が有り過ぎる。

極論すれば「魅力的な皇女」でないと私の相手は務まらないだろう。そんな人材は存在するのだろうか?

天皇制の行き着く先というか、結論はそこにあると思う。

ところで個人的見解だが、皇族女性の中では私と同い年の三笠宮彬子様が一番私好みである。

というわけで「私は三笠宮彬子様にゾッコンラヴ(死語)」という事にしておけば、万事丸く収まると思われる(オイ)。

jleo