国分寺の国立精神神経医療センターにデイケア祭で来ている。

斎藤病院の出し物は「お汁粉」と「器楽合奏」であるが、器楽合奏で一つ収穫があった。

同じ曲で場数を踏んでいるという事もあるだろうが、余り緊張しなかったのである。

恐らく「ありのままの自分を出す」のではなく「あり得べき自分を演じ切った」から緊張しなかったのであろう(普通逆である)。

このツールでの行動やギター演奏・居合の参考にしたい。

jleo