私は疲れている。je suis fatige.
疲れを取るための睡眠法として、(学生時代に体得した)昇華状態の回転力をシャットダウンして地道に回復させる手法・昇華状態の回転力に精神的エネルギーを補給して回転を維持する手法とを試しているが、前者は疲れが取れるまで時間がかかり後者は上手く精神エネルギーを補給するにはコツがいる。
ここで習い事を減らして休暇を作って自由時間を増やしても生産的でない上スケジュールを上手く回せなくなる可能性があり、下手にレギュラータームを休むより上記二種の手法を併用して滋養するのがよいだろう。
またゴールデンウィーク(春の連休)前半の予定(江ノ島行)はキャンセル・休養し(ジムには行く)、後半の日本チェス協会主催のチェス大会・三日コースで精神的エネルギーを補給する事を目指したい。
また、今精神的な負担となっているのは行政書士の試験勉強であり、体力的な負担となっているのはラテン語の予習である。それぞれなんとか工夫したい。
法律の勉強は政治の付随としては得意だが法律そのものの勉強はメソッドが確立しておらず、特に民法においては「キーワードを覚えて繋げる」という勉強法も余り通用しないためタタラを踏んでいるが、民法の勉強法が確立すれば逆転も可能である。賭けみたいなものだが、その線でしばらく悪あがきしてみたい。
それに法律を学ぶ事自体に対するストレスを克服できないと試験に合格しても業務に耐えられないだろう。従って現状維持あるいはさらに負荷をかける方向で。
語学の勉強はラテン語のための仏語・仏語のための英語というスタンスなら得意だが、各言語そのものにアタックするのは不得意である。「英語のためのラテン語」のスタンスならあるいは得意なので、英語のための英語という勉強はやらない事にする。
ラテン語予習の体力的な負担は慣れれば解消できるので(ペースメーカーにもなる)、現状維持で。
ただ、印欧語研究会での振る舞いを変える事が考えられる。今は先生の訳を逃さずメモしているだけだが、それをやめ琴線に触れた文章だけを訳出しそれを覚えるのである。体力温存と精神力補給。
あと「政治学の本を週に一冊読む」のは負担というより息抜き(精神力補給)であり、政治学の本は週一部にペースを落とす事にする。空いた時間・労力を法学(勉強)と哲学(暇潰し)に回すのである。
・・こんな事を細かく考えずがむしゃらにやりたい勉強をするのが疲れない秘訣かもしれないが。
jleo
疲れを取るための睡眠法として、(学生時代に体得した)昇華状態の回転力をシャットダウンして地道に回復させる手法・昇華状態の回転力に精神的エネルギーを補給して回転を維持する手法とを試しているが、前者は疲れが取れるまで時間がかかり後者は上手く精神エネルギーを補給するにはコツがいる。
ここで習い事を減らして休暇を作って自由時間を増やしても生産的でない上スケジュールを上手く回せなくなる可能性があり、下手にレギュラータームを休むより上記二種の手法を併用して滋養するのがよいだろう。
またゴールデンウィーク(春の連休)前半の予定(江ノ島行)はキャンセル・休養し(ジムには行く)、後半の日本チェス協会主催のチェス大会・三日コースで精神的エネルギーを補給する事を目指したい。
また、今精神的な負担となっているのは行政書士の試験勉強であり、体力的な負担となっているのはラテン語の予習である。それぞれなんとか工夫したい。
法律の勉強は政治の付随としては得意だが法律そのものの勉強はメソッドが確立しておらず、特に民法においては「キーワードを覚えて繋げる」という勉強法も余り通用しないためタタラを踏んでいるが、民法の勉強法が確立すれば逆転も可能である。賭けみたいなものだが、その線でしばらく悪あがきしてみたい。
それに法律を学ぶ事自体に対するストレスを克服できないと試験に合格しても業務に耐えられないだろう。従って現状維持あるいはさらに負荷をかける方向で。
語学の勉強はラテン語のための仏語・仏語のための英語というスタンスなら得意だが、各言語そのものにアタックするのは不得意である。「英語のためのラテン語」のスタンスならあるいは得意なので、英語のための英語という勉強はやらない事にする。
ラテン語予習の体力的な負担は慣れれば解消できるので(ペースメーカーにもなる)、現状維持で。
ただ、印欧語研究会での振る舞いを変える事が考えられる。今は先生の訳を逃さずメモしているだけだが、それをやめ琴線に触れた文章だけを訳出しそれを覚えるのである。体力温存と精神力補給。
あと「政治学の本を週に一冊読む」のは負担というより息抜き(精神力補給)であり、政治学の本は週一部にペースを落とす事にする。空いた時間・労力を法学(勉強)と哲学(暇潰し)に回すのである。
・・こんな事を細かく考えずがむしゃらにやりたい勉強をするのが疲れない秘訣かもしれないが。
jleo