「道徳的人間と非道徳的社会/ラインホルト・ニーバー」「世論/ウォルター・リップマン」「精神の危機/ポール・ヴァレリー」「暴力論/ジョルジュ・ソレル」「近代の超克/河上徹太郎他」を読んでいる。
奇しくも戦間期に書かれた本ばかり読んでいるが、半分は意識しており半分は偶然である。
これに「危機の20年/E.H.カー」「近代の超克論/廣松渉」「純正社会主義/北一輝」等を加え、戦間期思想の専門家を目指す所存。
ちなみに現在の世界政治のエートスが戦間期である事も手伝って、今度は本物である(大学院に行くとは限らないが)。
どの本も読みやすく今必要であるという点で私に向いている。
jleo
奇しくも戦間期に書かれた本ばかり読んでいるが、半分は意識しており半分は偶然である。
これに「危機の20年/E.H.カー」「近代の超克論/廣松渉」「純正社会主義/北一輝」等を加え、戦間期思想の専門家を目指す所存。
ちなみに現在の世界政治のエートスが戦間期である事も手伝って、今度は本物である(大学院に行くとは限らないが)。
どの本も読みやすく今必要であるという点で私に向いている。
jleo