docomo・ARROWS X(本体価格60000円)には月2500円出しているが、緊急時には6000円かかる。

softbank・iphone4(本体価格40000円)とWiFiルータ(本体価格25000円)には合わせて月3000円出しているが、艦隊決戦時は7000円かかる。

au・IS05(本体価格0円)には月1500円出しているが、艦隊決戦時は使った分だけかかる。

willcom・WX340K(本体価格35000円) は月1500円出しているが艦隊決戦時は(サポートに回るため)変わらず。

本体購入に16万・維持費に月8500円(緊急時には13000円+α)なので、GDP(800万円)比で3%かかっている。

軍事費の割合としては低くない。

しかし我が邦は、GDPの50%を貯金・運用し30%を国民の福利(生活費)に充て残りの余裕資金15%から軍事費を捻出しており、GDP比3%というのは健全である。

ちなみに新艦購入は旧艦の老朽化・退役の手続きが必要であり、あと二年余りはその予定はない。

また来年はGDPが200万円ほど増える予定なので、ほどなく軍事費GDP比1%で回せるようになるだろう。

jleo