「哲学入門/カール・ヤスパース」を読んでいる。
フランス哲学よりも前提と結論が明確であり、過程の論理も(たまに意味不明な事があるが)キーワードに引っ張られていないため分かりやすい。
神について考える事は哲学である、というヤスパースの言に賛同する。
カントは挫折したがニーチェやヘーゲルなどのドイツ哲学は楽しく読めたので、ひょっとしたらフランス哲学よりドイツ哲学の方が私との親和性は高いかもしれない。
jleo
フランス哲学よりも前提と結論が明確であり、過程の論理も(たまに意味不明な事があるが)キーワードに引っ張られていないため分かりやすい。
神について考える事は哲学である、というヤスパースの言に賛同する。
カントは挫折したがニーチェやヘーゲルなどのドイツ哲学は楽しく読めたので、ひょっとしたらフランス哲学よりドイツ哲学の方が私との親和性は高いかもしれない。
jleo