今日の民意は「死ねっ(女子高生)」であった。

Y氏との旧日本軍の従軍慰安婦制度に関する議論に対するものか、私が「輪姦」という言葉を使ったからか、私の「顕在的恋愛対象は最大四人まで」に対するものか。

第三点に対するものだろう。

Y氏にしてもその女子高生にしても、「戦争を知らない若者」はこれだから困る。。

私の「一夫多妻プラン」は、戦時に政治合理から恋愛情理を守る時限的なものであり、平時になったら両性の自由意志により解消すべきものである。

平時にまで一夫多妻を維持するほどの恋愛力は私にはないし、そこまでの財力・政治力も持ち合わせていない。

そこで戦時の私に対する恋愛感情は、平時のシミュレーションレベル・政治レベルでの好意という形に昇華させたいと考えている。

ちなみにそこから派生する恋愛もあるだろうが、それは「一夫多妻プラン」とは別の「普通の恋愛(プラン不要)」である。

jleo