アサシン(暗殺者)と言えばエジプトのイスラム教異端「アサッシン派」が語源だったと記憶している。

第四次大戦にはエジプトのアサシンを動員したいと想う。

エジプトからアサシンを現出させるためには、「暗殺される君主」を用意するのが手っ取り早い。

エジプトから「暗殺される君主」が出ないのであれば、私が代わりに(君主として)暗殺(本質を見抜かれ命脈を失う事)されてもよい。

エジプト人民は、「特権化反対」で軍部を叩くのではなく、私の本質を見抜く事に精を出すべきである。

この点アルジャジーラのキャスターは放送中に日本語で「死ね」と言っていた。よい傾向である。

次のエジプト大統領選挙での我が国家社会主義大和労働者の得票によっては私の本質が露見するかもしれないため、エジプトのアサシンを待望するエジプト人民としては我が党の私に投票する事を勧めておく。

来るべき中東から始まる第四次大戦の礎を共に築こうではないか。

jleo

追記・・エルバラダイ元IAEA事務局長が次期エジプト大統領選挙に出ないのは、暗殺されるのを恐れているからと想われる。

中東の核戦略に反対なわけである。。