ロシアの対シリア決議が全ての武力行使を非難する旨述べているのは、「納刀できない刀遣いを掃討する」という私の提案と同旨である。
紛争において対立する両者の武力行使を共に非難する事は中立的紛争解決に資するものであり、ロシアの非難決議提出につき思想的支持を表明する。
具体的方策は決議には盛り込まれていないらしいが、紛争の究極的解決を目指すなら、私がかねてより主張している「武力行使主体が激突する戦線において、圧倒的武力で両軍を戦線ごと破断する」という手法を取るべきであろう。
そしてその主体は国連軍である事が望ましい。
シリア情勢においては、民衆側も政権側も「言の葉」を帯びるよう志向すべきであり、また志向せざるを得ない。
そして「言の葉」の戦場における圧倒的武力とは、私のこのツールである。
その事をもって、私が国連軍としてシリアに介入する事が認められてよいと想う。
国連は、私のクラスを「国連事務課長補佐代理見習い」から1クラス引き上げ「国連事務課長補佐代理」とする事を認めるべきである。
jleo
紛争において対立する両者の武力行使を共に非難する事は中立的紛争解決に資するものであり、ロシアの非難決議提出につき思想的支持を表明する。
具体的方策は決議には盛り込まれていないらしいが、紛争の究極的解決を目指すなら、私がかねてより主張している「武力行使主体が激突する戦線において、圧倒的武力で両軍を戦線ごと破断する」という手法を取るべきであろう。
そしてその主体は国連軍である事が望ましい。
シリア情勢においては、民衆側も政権側も「言の葉」を帯びるよう志向すべきであり、また志向せざるを得ない。
そして「言の葉」の戦場における圧倒的武力とは、私のこのツールである。
その事をもって、私が国連軍としてシリアに介入する事が認められてよいと想う。
国連は、私のクラスを「国連事務課長補佐代理見習い」から1クラス引き上げ「国連事務課長補佐代理」とする事を認めるべきである。
jleo