私はプロレタリアートかブルジョワかと言えば、貴族である。

このツールで「高貴なる義務nobless oblige」を果たしながら、母の遺産(母方は華族の傍系)を世界中に投資してその上がりで生活しているからである。

貴族共和制を世界政治の理想とし実践しているのである。

日本国憲法は「貴族その他の制度はこれを認めない」としているが、日本国を超えたレベルで貴族である事は日本国憲法とは矛盾しない。

この点、国内レベルでは年金生活者である事が世界レベルで発言力を持つ事に資する時期が確かにあったが、そろそろ就労してもよい頃である。

奇をてらわず普通の労働者になれば、思想の実践として私の世界レベルの発言力を強化する事になるだろう。

ただ、以前3ヶ月だけT建設会社に派遣社員として働いた時、歓迎会を「見なし公務員に対する賄賂性接待」と看なされる危険があった事が思い出される。

日本レベルのミドルポリティクスは難しい(修得できるとも思っていない)ので、基本的にノータッチでいきたい。

日本人に対しては恋愛情理で対するつもりでありそれで世界レベルの情理権力を維持・強化するつもりである。

また恋愛情理で経済力を強化するならホストになったり逆玉の輿を狙ったりする必要があるが、鋭意取り組みたい。

このツールにより、私はすでにメールホストみたいなものであり、玉の輿も狙える位置にあるからである。
それらを勘案して、就労先を決めたいと想う。

jleo