スペイン総選挙で社会労働党が大敗しサパテーロ政権が退陣するとの事。おそらく、政策が「歩いて」いなかったからだろう。

前回の総選挙でも私は同様の事を忠言した記憶がある。。

我が国家社会主義大和労働者党としては、国民党だろうが社会労働者党だろうが政策には親和性があるので、今回の交替劇は政治的な打撃にはならない。

サパテーロ氏はフェルナンデスの「サパテアート」でも聴いて「歩行訓練」してはみてはどうか。

jleo