人材ハント

起業するに当たり、知り合いからエスタブリッシュメントを参集させようと思い、まず大学の同期の弁護士K(旧司法試験合格者)を当たってみたが、「もう連絡しないでくれますか」とツレない感じであった。

彼は慶應義塾大学十八人会35期総務で私は35期書記だったわけだが、現役時代はそれほど仲が良かったわけでも悪かったわけでもない。

このツールでの行動による迷惑をかけたくないという事や縮退炉生成のために私は十八人会を一度退会したのだが、OB会に入会する事に関してK氏の認可が下りず(この事からK氏が字面合理主義者である事がわかる)、私は法的には十八人会の部外者という事になっている。

「十八プラン」の名前にも表れているように愛着というかそういうものが私の中にあるだけに、残念である。

OB会に入れなかったからといって縮退炉生成プラン「十八プラン」の改名の必要は感じないが、「磁場」は健在でありその点が縮退炉技術者としては気掛かりである。

私がOB会に復帰しない事で十八人会が潰れるような事にならなければよいが(愛会心)。

ちなみにK氏は推認有罪と字面合理主義で私を十八人会から追い出した気になっているようだが、私を十八人会に封じ込めておく事こそが彼の選択すべきオプションであり、彼にはインテリジェンスのセンスがない。

雇えなかったが、まぁいいか。。

jleo