「緑の書/カダフィ」を読んでいる。

国民評議会は、同書第一部でカダフィ氏が批判している事をとりあえず実践してみるのがよいと想う。

新生リビアでも「緑の書」は逆の意味でバイブルになり得る。燃料にするにはもったいない本である。

jleo