私の「(私から政治を取ったら)アラサーの色ボケ貴族」という言に対して、共産党機関紙・赤旗の日曜版の漫画は「生きてる価値なし」と反応した。

日本共産党のホンネが図らずも露呈したわけで、清々しい気分である。

ただ、私が政治を繰ったらGPAのprinceである、という事を忘れている(結果的に生起されている)。

私が「生きてる価値なし」かどうかは、かの共産党機関紙・赤旗が私の行動に反応したという一事をもって、否定されるのである。

jleo