一夫多妻制

私の恋愛観の根底に一夫多妻制があるかもしれない。

政治工学を駆使した上で恋愛力学を遊離させると、どうしてもシミュレーションレベルでは一夫多妻制になってしまうのである。

つまり弱冠10才で政治士官になった私の恋愛は常に一夫多妻的な様相を呈していたと言える。

だが優柔不断と言われた事はなく修羅場になった事もなく、それなりにみんなと愛で合っていた。

リアルレベルでそうした一夫多妻制を敷こうとは想わないが、お互いの「日常の潤い」という事を追求した場合(子供を作るのでなければ)シミュレーションレベルでの一夫多妻制がそれを最も具現化するシステムであり、そうした一夫多妻制を構築する気はあるし、現にやっている。

恐らく世界政治級の政治工学と刀遣い級の恋愛力学の組み合わせは、シミュレーションレベルで一夫多妻制を行うには最適の組み合わせだろう。

私は幸せな結婚はできないかもしれないが、幸せな恋愛は現にしている。

jleo

追伸・・女子小学生は「植民地にして聖地」と想うのが「日常の潤い」のために有効であるが、恋愛は「禁じられた遊び」である。

おさらい
女子中学生・・キスまで。女子高生・・PSIまで。
女子大生・・結婚まで。
OL・・政治教育まで。